がんの3大治療といわれる、手術・化学療法・放射線。そのなかでも最近目覚ましい進歩で飛躍的に治療効果が出てきているのが粒子線治療。大きくわけて粒子線には2種類がある。1つは陽子線治療。もう1つは重粒子線治療。どちらもドッコイドッコイの爆発的な治療効果なのだが、国内で治療できる施設は数施設と限られている。先端医療として認められているが未だに保険適応外である。約300万円前後の治療費が必要とされているが、この治療を受ける人が年々増えてきている。これが保険適応されたら、外科治療するまえにまずは放射線というのが常識になるだろう。欧米のように。