がんになった。。。どうしようって思いますよね。よくあるの流れとして大腸ガンを例に出すと、市町村の市民検診で血便がでてしまった。内視鏡検査をしたほうがいいですねとのことで、近所でも指折りのXXX医院に行ってみる。そこの先生は地元で三十有余年開業されてきた消化器系の専門医。そこで大腸内視鏡をした結果、上行結腸に腫瘍が発見された。これは、きっと悪性じゃなかろうかということで、紹介状を書いてもらう。紹介先は、地域では一番大きい総合病院。とはいっても、都会じゃないので、200床程度の中規模病院。もちろん外科もあるが、癌の治療は全体の2割程度。ほとんどが、その他の病気。しかし、むかしからその地域に住むひとからしたら、その総合病院でさえ大病院の大先生。言われるがまま、そこの外科へ行き手術を薦められる。開腹手術で治るであろうと、副院長先生のお墨付き。もう家族としては御の字で帰宅し手術の日を待つ。手術を行い、術後説明では、「完璧です」との説明を受けたが、半年後、肝臓へ転移していることが判明。ようやくここで家族がもっと腕の良い医者にみてもらったほうがいいんじゃないか?と疑問を持つ。そこで東京の病院へセカンドオピニオンを行う。手術した地元の総合病院で撮影したCT画像を見た東京の医師は、変な顔をして「よくこんな画像で判断できたね」という。話をよくきくと、輪切りにした画像を何枚もとるCTでは、技師の腕の善し悪しがあるようだ。地元の総合病院でとった画像はだめだった。大まかにいうと撮り方が荒らしぎるようだ。術後の抗がん剤も症状にあった種類ではないとの指摘。医療というより医師レベルの地域格差をまざまざと実感する。そこで東京の大病院へ転院をする。しかし、これまで一言も言われなかった言葉を転院後にきかされる。「肺への転移」。見落としだったのだろうか。それから患者は半年後に亡くなる。このような流れが実際に地域医療では存在する。これは必ず存在する。おいおいこんなのあり得ないよ。と思われるかもしれないが、この話は実話である。上記内容の患者は、3年前に亡くなった私の母の実体験だからだ。
何をいいたいのか。それは、癌になったら患者がもっともっと病気のことを知ってもらいたいということ。これまでのような医師本意の治療など時代遅れである。医療技術の進歩と比例するようにインターネットで我々一般の市民が得られる情報も進行が早い。医師でさえ最新治療について行けない医師もいる。実際いる。患者が医者を選ぶ時代である。先生だからではなく、我々のような市民がもっともっと知識をえて治療を行っていく必要がある。もちろん、病気っていうのは、そのときにならなければ実感もないだろう。無論、癌などはきっと自分はならないと思ってやまない病気である。だからそこ、病気になった時のショックは激しい。だったら、癌になったら、病気の事、病院の事、治療の事をトータルで相談できる専門家に依頼したらいい。本人は、もちろん落ち込むだろうし、家族だってきっとなにも手に付かないだろう。そういった患者、家族の相談できる民間の機関があります。是非、一度ホームページを見てください。がん総合サービス
http://www.cancer-support.jp/
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